友人の記事を見てふと思った事があります。
記事に中に書かれていた友人について思うと
彼は本当に好きで楽しんで作品制作をしていた、だからあんなにも
すっきりとまっすぐな作品が作れているんじゃないかなと感じました。
そして自分は作品制作を心から楽しく作っていないなと。
作品を作ると言うことはたしかに好きなんですが最近の自分を
客観的にみると楽しく制作していないなって感じました。
やらなきゃいけないから、こんな作品を作ったら周りはどう思うのだろう
そんな事を考えながら作品を制作していたと思います。
2年前、大学一年の時に制作した合同作品は中途半端な形では
あったけど今の自分が制作しているものよりも誇れる作品であったと言えます。
それはなぜかというとやっぱり何も考えず純粋に楽しく制作をしていたからだと思います。
クオリティとか技術力で言うならたしかに今の自分の方がありますが
それでもやっぱり一番大事なのは作り手の気持ちが大事なんだと
その記事に書かれていた友人を見て感じました。
なんで、今後からは初心に戻って自分の作りたい作品を作っていきます!
文章にすると陳腐な感じですが自分の中の何かが変わったような気がします、頑張れ自分(^o^)
------------------------------------
↓前描いてたやつの続きです。
結局下書きをデジタル上で修正しまくって再開したのですが
明らかにサイズがでかすぎで作業効率とか悪すぎたため
顔の塗りだけやってボッシューーート!
あとやっぱり自分は主線とか入れた得意じゃないみたい(´・ω・`)
というかなんだろ?線入れるのがへたくそすぎるwww
ぼやき:え?カウンター回りすぎだろwwww頑張らなきゃwwwww
[0回]
PR